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PerfectScaleによる削減額をEUR・GBP・JPYなどで確認
PerfectScaleで、クラスターコスト、Podの無駄、削減可能額をEUR、GBP、JPY、ILS、CHFなどの通貨で表示できるようになりました。
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チームの予算をユーロや英ポンド、円で管理している場合、これまでPerfectScaleの数字はすべて頭の中で換算する必要がありました。クラスターコスト、Podの「無駄」、実現した削減額——すべてUSD表示です。クラウドプロバイダーの請求も、当社のパイプラインの計算もUSDベースだからです。計算自体は難しくありませんが、一日中頭の中で換算し続けるのは負担ですし、EURの予算レビューにUSDの数字を貼り付けるのも手間がかかります。数千社のお客様のこうした負担を解消するため、PerfectScaleにテナント単位の表示通貨設定が追加されました。
できること
設定画面を開いてDisplay Currency(表示通貨)を選び、12種類の通貨(EUR、GBP、JPY、ILS、CHFなど)から選択するだけで、製品内のすべてのコストが即座に換算表示されます。対象はダッシュボード、PodFitおよびInfraFitのテーブル、ZoomIn Finance、各種チャートです。設定はテナント全体に適用されるため、チーム全員が同じ数字を見ることができます。なお、変更には設定編集権限が必要です。
内部の仕組みは何も変わりません。すべてのコストはUSDで計算・保存され、換算は表示時にのみ行われます。為替レートは外国為替市場のデータをもとに毎日更新されます。バナーには通貨とレートの基準日が表示されるため(「金額はEUR表示です。9月8日の為替レートでUSDから換算」)、スライド資料に貼ったスクリーンショットにも文脈がそのまま残ります。
始め方
- PerfectScaleで Settings → Display Currency を開きます。
- 通貨を選択します。変更はテナント内の全員に即時反映されます。
- 元に戻すにはUSDを選択してください。どちらの場合もデータ自体は一切変更されません。
まだ対応していない通貨をお使いの場合は、必要な通貨をぜひお知らせください。通貨の追加は簡単なので、実際のご要望に応じて対応順を決めていきます。今もっとも参考になるのは、換算表示で実際のコストレビューを行っているチームからのフィードバックです。